誕生日プレゼントの鉄板アイテム、誕生石に込められたステキな意味
ダイアモンドにルビー、エメラルド・・・。キラキラ輝く宝石は色々な種類があります。そのなかでも、1月から12月まで、各月にあわせて設定されている宝石があります。それが「誕生石」です。誕生石は、18世紀にポーランドの宝石商によって設定されたものですが、その起源はもっと古く、旧約聖書に記されている、キリスト教の祭司が身につけている胸当てに飾られている12個の宝石であるといわれています。現在では、日本・アメリカ・イギリス・フランスにおいて少しずつ設定されている石が違うものの、世界中の広い地域にわたって浸透しているものといえます。
さて、これから各月に設定された誕生石を日本の例で見ていきましょう。まずは1月です。深いえんじ色のガーネットは友愛や忠実の象徴とされています。2月は濃い紫色が印象的なアメジスト。誠実や心の平和といった言葉が添えられています。3月は明るい水色がさわやかなアクアマリン。平穏や聡明を意味しています。4月はお馴染みのダイアモンド。その輝くばかりの透明感から、清浄無垢という言葉が贈られています。5月はエメラルド。美しい緑色は不滅や廉潔の証とされています。6月は唯一の生物による生成物の真珠は健康や富につながるとされています。7月の情熱的な赤色を誇るルビーは愛や威厳を表しています。8月のペリドットは明るい黄緑色。夫婦の幸福や和合を示しています。9月は高貴な青色だけでなく様々な色味のものがあるサファイア。誠実や徳望といった意味が添えられます。10月には複雑に揺らめく輝きが美しいオパール。希望や無邪気という言葉がつけられます。11月にはオレンジやピンクが美しいトパーズ。友好や希望の象徴です。12月は古来より親しまれているターコイズ。成功や繁栄を表しています。
いかがでしょうか?ご自分だけでなく、誕生日プレゼントとして贈りたい相手にはピッタリの言葉が添えられていましたか?誕生石を身につけるということは、その石がもつパワーを受け取ること。あなたが贈った誕生日プレゼントが、その人の幸せや健康に役に立つことをお祈りします。









